写真提供: US Embassy Sweden — Wikimedia Commons · CC BY 2.0
ジョン・B・グッドイナフ
1922–2023 · アメリカ合衆国 · 20世紀
ノーベル化学賞 2019
リチウムイオン電池を実用化する酸化物正極材料を見いだし、2019年のノーベル賞を共同受賞した。
ノーベル賞対象研究
リチウムイオン電池の開発に対して。1980年、グッドイナフは層状のリチウムコバルト酸化物 が約4 Vでリチウムイオンを可逆的に放出・吸蔵する正極になることを示し、当時の電池電圧を倍増させ、10年後の小型電池の商品化を可能にした。その後もスピネル型 や などの重要な正極材料を特定し、95歳を過ぎても全固体電池の研究を続けた。