Chemistry Labs

写真提供: Cmichel67 — Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

ロアルド・ホフマン

1937年生まれ · アメリカ合衆国, ポーランド · 20世紀

ノーベル化学賞 1981

反応における軌道対称性のウッドワード・ホフマン則を共同で定式化し、拡張ヒュッケル法を無機・固体化学に応用した。

ノーベル賞対象研究

ホフマンはウッドワードとともに軌道対称性保存則(1965年)を定式化し、環化付加・電子環状反応・シグマトロピー転位などの周環反応の立体化学的経路を、フロンティア軌道の対称性から予測できるようにした。彼はその後、軌道対称性の議論を有機金属・無機化学へも一般化した。福井謙一と分け合った本賞は、化学反応の進路を支配するこの理論をたたえたものである。

分野

関連トピック

同じ分野の化学者