写真提供: File:John B Fenn01.jpg (Wikimedia Commons) · Public domain
ジョン・フェン
1917–2010 · アメリカ合衆国 · 20世紀
ノーベル化学賞 2002
エレクトロスプレーイオン化により質量分析をタンパク質・高分子の道具へと変えたアメリカの化学者。
ノーベル賞対象研究
フェンはエレクトロスプレーイオン化(ESI)法を完成させ、タンパク質などの生体高分子を壊さずにそのままイオンとして気相へ導くことに成功した。質量分析と組み合わせることで、数万ダルトンの分子を量ることが可能になり、生物学とプロテオミクスにおける質量分析の時代を切り開いた。