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アーサー・ハーデン
1865–1940 · イギリス · 19世紀生まれ
ノーベル化学賞 1929
イギリスの生化学者。酵母汁によるアルコール発酵には酵素と小分子の補酵素の双方が必要であることを示し、代謝中間体研究の端緒を開いた。
ノーベル賞対象研究
糖発酵と発酵酵素の研究でハンス・フォン・オイラー=ケルピンと共同受賞。酵母汁を酵素画分と透析可能な「共酵媒」(補酵素)に分け、無機リン酸が必須であることを突き止め、リン酸化された糖中間体を追跡した — 解糖系解明への鍵となる成果だった。
分野
関連トピック
酵素と酵素反応速度論
酵素は活性化自由エネルギー障壁を下げて反応を速めるが、平衡定数は変えない。
代謝(解糖系・クエン酸回路・電子伝達系)
代謝はエネルギーを取り込み生合成材料を供給する反応網で、ATPと還元型補酵素が経路をつなぐ。